≪展示作品≫

展示会、受賞作品のお知らせ

≪写真、図をクリックすると拡大します≫

　２０２４年度

＜１＞　植村本さん

あおば美術公募展が右記の通り開催されます。

拙画で恐縮です、暑い最中ですがよろしければご来展いただければ幸いです。

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あおば美術公募展・開催概要

　・日時：2024/７/6(土)～１4(日)* 10:00～18:00 (*最終日 13:00まで)

　・会場：横浜市民ギャラリーあざみ野(ｱｰﾄﾌｫｰﾗﾑあざみ野内)

展示室１(1階)・展示室２(2階)

　　　　　 ※ 小生は7/12(金)10:00～12:40、会場受付におります。

　・参考：https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kurashi/kyodo_manabi/manabi/bunka/kouboten.html

《出品作品》

画題：「中世薫る中庭 (城壁の街ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ・ｵﾋﾞﾄﾞｽ)｣<水彩画 F10>

ポルトガルの中部にある城壁の街・オビドスを2017年5月下旬に訪問。(2022/11/4製作)

オビドス(＊)の城門を入って城内を散策。また、城壁の内側の石段を登り、城壁沿いの通路を通って回遊。

城壁へ登る石段並びに通路から、遠く城門横に建つ高い城、城壁に囲まれた広い中庭を眺望した光景を描きました。

（＊）オビドスはローマ時代に築かれたという城壁に囲まれ「谷間の真珠」とも称えられるポルトガルの美しい村のひとつです。城門へ向かう途中、城へ長く伸びた壁に沿って建つ街並(店やﾎﾃﾙなど)や所々の小路には青や黄色に彩られた建物が目立ち、絵ハガキのように美しい。

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ご来展頂いた方々へ

　　梅雨時にもかかわらず、公募展へのご来展、誠に有難うございました。

　小生の拙画をご鑑賞いただき、心よりお礼申し上げます。

植村本 (Uemura Motoi)　

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　２０２３年度

＜２＞　植村本さん

あおば美術公募展が右記の通り開催されます。

拙画で恐縮です、暑い最中ですがよろしければご来展いただければ幸いです。

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あおば美術公募展・開催概要

日程：2023/７/８(土)～１６(日)* 10:00～18:00 (*最終日 13:00まで)

場所：横浜市民ギャラリーあざみ野(ｱｰﾄﾌｫｰﾗﾑあざみ野内) 展示室(1、2階)　

　　　 ※ 小生は7/12(木)10:00～12:40、会場受付におります。

　・参考：https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kurashi/kyodo_manabi/manabi/bunka/kouboten.html

≪出展作品≫　

画題「開国の路 (下田ペリーロード) 」

<水彩画> ＜ｻｲｽﾞF10＞

2019年１月下旬に伊豆下田を訪問。2022/1/7に完成。

幕末開港当時の面影が残るガス灯の立つ平滑(ﾋﾗﾅﾒ)川沿いのペリーロード(*)と家並みをモチーフにしました。

訪問時は川沿いの柳には葉のない状況でしたが、葉の繁る並木に変え、また、なまこ壁の家並みを多めし、伊豆石の石畳の路や川にかかるレトロ調の橋など強調して描きました。

（＊）「ﾍﾟﾘｰﾛｰﾄﾞ」は下田港から了仙寺まで平滑川沿いの小路で下田を象徴する観光名所。

1859年に開港後、ペリー提督一行が日米和親条約付録･下田条約を締結するために、

下田に上陸後、了仙寺まで行進したとされる路(距離約700m)

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ご来展頂いた方々へ

暑い中、遠路はるばる、公募展へご来展いただき、誠に有難うございました。

拙画ながら小生の絵画をご鑑賞いただき、心よりお礼申し上げます。

植村本 (Uemura Motoi)　

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＜１＞　西中千恵子さん個展

　２０２２年度

＜１＞　植村本さん

あおば美術公募展が右記の通り開催されます。

拙画で恐縮です、暑い最中ですがよろしければご来展いただければ幸いです。

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あおば美術公募展・開催概要

　・日時：７月９日（土）～同１７日（日）１０～１８時　＜※１７日最終日は１３時まで＞

　・会場：横浜市民ギャラリーあざみの（ｱｰﾄﾌｫｰﾗﾑあざみ野内）展示室（１、２階）

　　　　　 ※ 会場には7/16(土)10:00～14:00 受付におります。

　・参考：https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kurashi/kyodo_manabi/manabi/bunka/kouboten.html

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小島さまはじめ、ご来展頂いた方々へ

　遠路はるばる、公募展へご来展いただき、誠に有難うございました。
拙画ながら小生の絵画をご鑑賞いただき、心よりお礼申し上げます。

植村本 (Motoi)

≪展示作品≫

オーストラリア南東部メルボルンの沖240kmにあるタスマニア島を2019年12月上旬に(ｼﾄﾞﾆｰ経由で)訪問。
タスマニア北西部にある国立公園(タスマニア原生地域・複合の世界遺産)内の山の形容がゆりかご型をしたクレイドルマウンテンとその麓にあるダブ湖<カール湖>。周囲約2キロの湖畔を巡る遊歩道をほぼ右回り４分の３ほどトレッキング後、湖畔で休憩。そこからの眺めた山と湖の風景画です。ユーカリ系の木々と固有種の赤い花・ワラタを左右に、青い羽根の野鳥・ムシクイ(ﾙﾘｵｰｽﾄﾗﾘｱﾑｼｸｲ)も画面左手前に添えて描きました。島特有の野草･ヒースの根から染み出すタンニン系の水が湖に流れ込み手前の湖水がコーヒ色となっているのも表現してみました。

　２０２１年度

＜4＞　西中千恵子さん　　　　　

中日現代アート書画展　

期間：12月20日（月）～同24日（金）10：30～17：30

　　　　＜※初日：13:00～　最終日：15:30まで＞

会場：中国文化センター（東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル１階）

　中国文化センター(虎ノ門)で日本と中国の書と絵の作家さん25人による展覧会が開催されます。私も参加してますので、紹介させて頂きました。
　私は20日と24日は会場におりますが、もしお時間許される様でしたらお出かけいただけると嬉しいです。

※20日は開幕式が有ります。主催は私の友人で舞踏家で踊りながら書を書きます。

西中千恵子

＜3＞　鳥丸正樹さん　　　　　

オー美会展が中止になり、それように制作した作品があったので5月に開催された‘神奈川日曜画家展’に出展したところ思いがけず神奈川県知事賞をいただきました。

偶にはいいこともあるものだと喜んでいます。

アップの写真は来年のオー美会展に置いておくとして、会場での記念写真を添付しました。

後方に写っている2点が出展作品で、右側が受賞作品になります。

＜２＞　杉﨑建男さん　　　　　

お久しぶりです。埼玉県も感染が再拡大していて、相変わらずの巣ごもり状態です。唯一の楽しみはロードバイクでのツーリングです。天気の良い日は今でも50〜60km走って気分転換してます。

公募展ですが、オー美会のホームページで紹介した水彩画、”晩秋の嵐山渓谷”を６月に東京都美術館で開催された日本水彩展に出品して入選しました。　コロナ禍の中、皆さんには展覧会の開催をお伝えしませんでしたが、私の作品を再度、写真でお伝えしたいと思います。

＜１＞　植村本さん

　　　　　第６回あおば美術公募展　７月１０日（土）～同１８日（日）１０～１８時　＜※１８日最終日は１３時まで＞

　　　　　　　　　　　　会場：横浜市民ギャラリーあざみの（ｱｰﾄﾌｫｰﾗﾑあざみ野内）展示室（１、２階）

　　　　　　　　　　　　参考：https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kurashi/kyodo_manabi/manabi/bunka/kouboten.html

※ 会場には7/17(土)10:00～14:00 受付におります。

　　　　　　　　　　　　　　　　なお、昨今の厳しい情勢の中、ご来展につきましては決してご無理なきようお願い致します。

　厳しい情勢が続いておりますが、昨年中止となった公募展（第５回）、今年の第６回あおば美術公募展は開催されることとなりました。

拙画ながらも、出品の絵画が入選・展示されることとなりましたので、ご連絡させて頂きます。

植村　本

　～ご来展のお礼～

ご来展いただいた方々へ。

梅雨が明けて一気に猛暑到来となりました中、小生の公募展にご来展いただいた方々、誠にありがとうございました。

拙画ながら鑑賞いただき、心よりお礼申し上げます。

なお今回の絵画について、

３年前の早春(2018/3),大阪の小学校同窓会で奈良を訪問。

若草山近く老舗旅館で旧交を温めた翌日、散会後に春日大社を特別拝観。

その後興福寺境内へ戻り、国宝の東金堂<ﾄｳｺﾝﾄﾞｳ>で国宝･重文の仏像を特別拝観と鑑賞し、

帰り際国宝の五重塔(日本２番の高さ塔<50M>)と先程参拝･拝観した東金堂を背景に

振り向いてくれた牡鹿の情景を描きました。

色の少ないモチーフでもあったので鉛筆画として、東金堂中央部、数本のエンタシスの柱、五層の塔屋根を支える木組みなどを

丁寧に描いてみました。

植村　本

２０２０年度　開催予定／開催中の展示会

　　◆コロナ禍のため、掲載希望の展示会はありませんでした。

　２０１9年度 Archives

＜１＞　筧悦子さん　　

　　　　　二人展　筧　悦子＋松本　順子　５月２１日（火）～５月２６日（日）

　　　　　　　会場：弘重ギャラリー　（〒150-0022 渋谷区恵比寿南2-10-3 ART CUBE EBIS １階）

　　　　　　　参考：Hiroshige-gallery.com

この度、筧悦子さんが絵画部門に入会されました。

ようこそ！！

早速共同展の発表です。

皆さんで応援しましょう！

＜展示会を終えて：筧さんからのメッセージ＞

内池さん、鳥丸さん、植村さん

先日は暑い中二人展にお越しいただき誠にありがとうございます。

日曜無事に終了いたしました。それぞれにコメントをいただき大変参考になりました。まだまだ始めたばかりで皆様にお見せできるような作品ではありませんでしたがこうやって皆さんに見ていただくと嬉しい限りです。

来年のオー美会に出展できるよう頑張ります。

（※Ｍｓｇ内容は会場に出向かれた三名への礼状ですが、会員全員にもシェア致します。）

＜２＞　木田晴夫さん

　　　　　第６回キャノンフォトクラブ東横写真展　５月３１日（金）～６月５日（水）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※31日　13：00～　５日　15：00まで　　

　　　　　　　会場：オー美術館　第３、第４展示室（会場はＪＲ大崎駅東口徒歩１分）

　　　　　　　在廊日時：6/3（月）、6/5（水）

　　　　　　　参考：http://canon-toyoko.chobi.net/

＜展示会を終えて：木田さんからのメッセージ＞

石間さん、植村さん、中井さん、高瀬さん、内池さん

皆様お忙しい中、写真展にご来訪いただきまして誠に有難う御座いました。

大勢の皆様にお越しいただき昨日無事に終了いたしました。

今回の写真展はキャノンのサークルの会のものでしたがテーマが「ファミリー」であり小生が普段撮影している風景物からすると中々難しく苦心の末、今回の出展物となりました。

これからは、来年のオー美会展に向けて精進していきたいと思います。

（※ Ｍｓｇ内容は会場に出向かれた五名への礼状ですが、会員全員にもシェア致します

。）

＜３＞　杉﨑建男さん

　　　　　第６９回県展　５月２８日（火）～６月１９日（水）　※月曜日：休館

　　　　　　　　　　　　会場：埼玉県立近代美術館（ＪＲ京浜東北線北浦和駅西口徒歩３分）

　　　　　　　　　　　　参考：https://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/geibunsai/kenten.html

＜４＞　加藤達夫さん

　　　　　銅版画個展　７月１日（月）～７月６日（土）　※土曜日は３時閉店

　　　　　　　　　　　　会場：cafe SAWAYA（四ツ谷駅から徒歩６分）

＜５＞　植村本さん

　　　　　第４回あおば美術公募展　７月６日（土）～同１５日（月・祝）１０～１６時　※１５日は１５時まで

　　　　　　　　　　　　会場：横浜市民ギャラリーあざみの（ｱｰﾄﾌｫｰﾗﾑあざみ野内）展示室（１、２階）

　　　　　　　　　　　　参考：https://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/kurashi/kyodo_manabi/manabi/bunka/kouboten.html

※ 会場には7/13(土)10:00～14:00受付におります。

＜展示会を終えて：植村さんからのメッセージ＞

小島さん(はじめご来展いただいた方々)、

この度は、お忙しい中、あおば美術公募展へご来展いただき誠に有難うございました。

まだまだ未熟な絵画ながらご覧いただけ心よりお礼申し上げます。

今回の水彩画「リスボンの丘(ジャカランダに誘われて)」<F10縦>は一昨年春に訪問したリスボン、多くの丘を走る路線の一つグロリア線のケーブルカーとこの季丘周辺に咲くジャカランダの青紫の花などを取り入れての風景を描きました。

次回オー美会展に、出展できればとも考えております、その節にまたご覧いただければ幸いです。

＜6＞　山内喬之さん　　

　　　　　第７４回春の院展　７月１２日（金）～７月２１日（日）１０時～２０時（会期中無休、最終日は17時閉館）

　　　　　　　会場：そごう美術館 (SOGO MUSEUM OF ART)　（横浜そごう６階：横浜駅東口から徒歩５分）

　　　　　　　参考：https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/19/74_spring_inten/

高瀬様、Ｍａｉｌ有難うございました。
また、案内も差し上げず申し訳ありませんでした。
昨年、本年とたまたま連続して入選しましたが、またいつ入選できるかも判りませんので、おとなしくしていました。。
先日まで秋の院展向けに初めて150号に取り掛かっていましたが、先月末に体調をこわし筆をおいてしまいました。
まだ体調が戻らず、他にやることもないので遊び半分で8号の小品を描き始めたところです。
なお、この春の院展入選作品全てが日本美術院のホームページhttp://www.nihonbijutsuin.or.jp/index.htmlに画家名と作品の写真が出ています。

またすぐに暑い季節となりますが、高瀬様もお体に気を付けて、お過ごしください。、
山内拝